「体幹トレーニング編」どんな相手にも負けない体を手に入れることができ、FWも余裕で競り勝つことができるための〇〇トレーニング方法
こんにちは
サッカーコーチ
のマーキーです。
フィジカルが強くなりたい
1対1に負けない
鋼のような体を
手に入れたい
冷静に対応することが
できるようになりたい
この記事を読めば
1日にたった
1分やるだけで
わずか1ヶ月で
170㎝で小柄な
日本代表長友選手
みたいな大柄な選手にも
当たり負けしない身体
を得ることができます
この記事を読んでいる
あなたは今緊張してしまい
うまくいかない人が見ている
と思います。
私と一緒に問題解決を
取り組み成長
していきましょう
この記事を読まなければ
毎試合緊張して
うまくパフィーマンスが
上がらず、成果がでらず
周りのチームに飽きられる
未来が待っています。
今回紹介するのは
「フロントブリッジ」
を紹介します。
これは長友選手も実際に
やっているトレーニングで
まず脚を肩幅に合わせてひじに
つきうつ伏せの姿勢から腰を
落としてひじを立てます
型の真下にひじが
くるようにします
次に腰を持ち上げて
水平にキープをします
お腹を締めることで
腰を持ち上げます
その時に背中、腰
お尻までに
まっすぐにするよう
意識しましょう
腰、手に意識がいくと
腰痛の原因になるので
お腹への意識を
やることが重要です。
最初はきついと思うので
5秒×3セット
慣れてきたら段々と
秒数を伸ばしてください
体幹を鍛えることで
どんなフェイントされても
軸をぶれることがなく
冷静に奪うことができます
またコーナーキックでの
競り合いでも負けること
がありません
シザースや一人ワンツー
でも軸がぶれることがなく
奪うことができるのです
何回もFWとの1対1に
勝っていけば、相手から
仕掛けることが少なく
なります
またイライラして
相手をモチベーションを
下げることもできるのです
フィジカルが弱いと
わかっており
強くなりたいと思うなら
いますぐに
フロントブリッジを
やってください
これをやらなければ
いつまでたっても
フィジカルが弱い
選手のままですよ
今回はここまでです
読んでいただき
ありがとうございました