成長するためには必見!!サッカーノートの書き方

こんにちは

 

トレーナーの

まさきです

 

あなたは

 

サッカーノートを毎日

書いていますか?

 

 

教え子では

書いています

聞きますが

 

うまくいっていない人

多いです。

 

それはなぜでしょうか?

それは試合の時しか

書いていないからです。

 

練習するときでも

課題や問題点を

見つけるときは

あります。

 

せっかくの目標や

課題を書かずに

そのまま

試合に挑むのは

 

本当にもったい

ないです。

 

 

もし

毎日書いていなかったら

絶対に書く習慣

身につけてください。

 

 

そうすればあなたの

実力は周りの人より

大きく成長していきます。

 

 

この記事を読めば

あなたが

 

サッカーノートの書き方を

理解し、問題点を具体的に

見つけることで

 

理解し、問題点を改善する

ことができます。

 

自分で問題点を

見つけることで

どのようにすれば

うまくいくか

 

考える力

身につけることが

できます。

 

この記事を読まなければ

 

あなたは自分に

足りないものが自覚できず

失敗してもまた同じことを

繰り返すことになります。

 

自分に足りないものを

理解できずに

成長していることすら

 

気づかないサッカー生活を

送るかもしれません。

 

サッカーノートを

書くことで今後の将来でも

役に立つことができます。

 

自分のタスク管理や

感情をコントロールすること

ができるのです。

 

ではサッカーノートを

どのように書けば

いいのかというと、

 

それは、

実現できる目標を

立てることです。

 

うまく行っていない人の

特徴では目標の書き方

悪いからです。

 

同じ目標を書くにしても

「実現する書き方」

「実現できない書き方」

があります。

 

例えば

 

「ダイエットする」というのが

実現できない目標の書き方であり、

 

「3ヶ月で2キロダイエットする」

というのが実現できる目標の

書き方です。

 

あなたはどちらの方が

実現できそうな目標でしょうか?

 

後者の方が具体的

明確にしているからです。

 

目標が高いほどいいと

思っている人がいますが、

完全に間違いです。

 

高すぎる目標を

作ってしまうと

 

心の中で

「どうせ無理だろうな」

という気持ちが

出てきてしまうため

 

あまりお勧めは

しません。

 

簡単ではなく、

難しすぎない、

 

一生懸命にかんばれば

できそうな目標を

設定した時に

 

最もドーパミン

分泌されます。

 

ちょっと難しい目標を

 

ちょい難

と言います。

 

テレビゲームで

簡単すぎては面白くないし

飽きてしまいます。

 

難しすぎたら

つまらないと感じます。

 

ちょい難が

一番盛り上がるし、

楽しいのです。

 

 

今すぐに

 

必死に頑張れば

達成できるギリギリの

ラインで目標設定を

作りましょう。

 

今回はここまでです

読んでいただき

ありがとうございました。