ロングキックが50m蹴れるコツ
こんにちは
まさきです。
あなたは
ロングキックで
悩んでいませんか?
僕のブログを読むと
あなたはこのような
理想な姿になります。
毎試合安定した
できる。
自分が思い通りの
ロングキックができる。
味方の足元にボールが
行き渡る。
これができることで
あなたは50m以上の
でき、
綺麗なアーチのように
ボールが遠く飛ばせます。
逆に僕のブログを
読まなければこのように
なります。
毎試合ボールを
遠くに飛ばせない。
自分の思い通りの
ロングキックが
できない。
味方がトラップしにくい
ロングパスをする。
正直DFはロングキックが
できて当たり前です。
試合で適当にロング
キックするのではなく、
味方がトラップしやすい
ようにすることです。
ぜひ、僕のブログを
読んで成長しましょう。
ロングキックが上手い選手は
3人おります。
1人目は
ジェラール・ピケ選手
務めるジェラール・ピケ。
ピケから繰り出される
ロングパスは攻撃の
アクセントに。
そして最終ラインからの
積極的な攻め上がりは
ベッケンバウアーを彷彿
(ほうふつ)とさせる
と言われている。
2人目
セルヒオ・ラモス選手
対人の守備、ボール奪取
能力、カバーリングだけではなく
ロングキックの性能も高く
攻撃のセンスも抜群。
ロングキックに関しては
ベイル、ベンゼマなど
前線に構えて正確にボールを
届けることができ、
攻撃の第一歩となるパスを
供給し続けている。
3人目
チアゴ・シウバ選手
ブラジル代表のセンターバック。
センターバックとしては一番
上手い選手。
ジャンプ力、強靭な身体を
持ち、フィジカルに優れている。
ボールを持てば、誰にパスを
出せばいいのか瞬時に的確に
判断することができる。
効果的なパスを振り分けるのが
彼の特徴です。
ぜひこの3人のプレイヤーに
なるのような選手になりましょう。
紹介していくのは
「ロングキックを50m
以上蹴れるコツ」を
紹介します。
まずポイントが5つ
あります。
1つ目は
ボールの下を蹴る。
2つ目は
軸足の位置を知る
3つ目は
真後ろに蹴る
4つ目は
軸足に体重を乗せる
1つ目は
まずボールの下を
蹴ります。
意外とボールの下を
蹴れず、ボールの真ん中を
蹴りがちです。
グラウンドとボールの
間を蹴るイメージを
しましょう。
最初はグラウンドを
蹴ってしまいがちですが
慣れたらできるので
ぜひ意識をしましょう。
2つ目は
軸足の位置です。
よく、ボールが
巻いている人の
特徴が軸足とボールの
位置が近い人です。
自分にあった軸足を
見つけて練習して
みましょう。
軸足のつま先は
蹴りたい方向に向けます。
5つ目は
軸足に体重を
乗せる。
これも軸足に
体重を乗せている
人が少ないです。
振りあしに力を
入れてしまい、
ボールが遠くに
飛ばなくなります。
よく試合や緊張した時
に起こることなどで
リラックスすることが
大切です。
補足で
上体を起こすことで
遠くに飛ばすことが
出来ます。
いますぐに
グラウンドに出て
実践してみてください。
試合で活かせるように
頑張りましょう。
もしわからないことが
ありましたら、僕の
LINEで相談を受け付けます。
もっと上手くなりたい人は
この記事を読んでください。
今回はここまでです。
読んでいただきありがとう
ございました。