1体1に抜かれない【キックフェイント】の対応の仕方

こんにちは

まさきです。

 

あなたはFWと

1対1に悩んでいますか?

 

このようなことが

ありましたらあなたは

この記事を読むべきです。

 

相手のキックフェイント

引っかかってしまう。

 

相手のドリブルに

ゆさぶれられる

 

切り返しされた時に

体の向きを戻すのに

時間がかかる。

 

 

このようなことが1つでも

ありましたら記事を

読んでください。

 

この記事を読むとあなたは

このような理想な姿になります。

 

キックフェイントされても

簡単に引っかからない。

 

体の向きを瞬時に切り替えが

できる。

 

間合いをすぐに詰めることが

できる。

 

今1対1で抜かれている選手の

特徴は体の向きが悪いです。

 

相手がパスもしくは

シュートであなたは

ブロックしようと飛んでいる。

 

しかし、キックフェイントであり、

体の向きが反対になってしまい、

 

すぐに切り返しに時間がかかり、

抜かれています。

 

今回紹介するのは、

サイドステップです。

 

大股でサイドステップ

するのではなく、

 

肩幅でサイドステップ

してください。

 

 

 

今すぐに

サイドの左右の切り返しは

サイドステップが大切です。

 

間合いを詰めてボールを

奪うことができ、体を

いれることができます。

 

今回はここまでです。

読んでいただき

ありがとうございました。

 

さらに上手くなりたい人は

この記事を読んでください。

 

 

makiruton7326.hatenadiary.jp